日本レコード大賞でMISIAのバックダンサーがあまりにも癖があり、密で騒がしく、かなりの存在感があり歌が入ってい来ないと騒がれています。
この人たちは誰でなにをしてる人たちなんでしょうか?
あまりにも存在感があったので気になりますよね。
「第63回輝く!日本レコード大賞」でMISIAさんは「最優秀歌唱賞」を受賞しました。
当日に披露した曲は、TBSドラマ「義母と娘のブルース(ぎぼむす)」の主題歌として有名な「アイノカタチ」、
ドラマ「やまとなでしこ」の主題歌「Everything」、
そして 「Higher Love」の3曲を披露しました。
こんなに有名な楽曲ばかりなのに、なかなか歌が入ってこないくらいに特徴的なバックダンサーとはいったい何者たちなんでしょうか?
さっそく調査してみました!
MISIAのバックダンサーは何してる人?密だし騒がしいくて歌が入ってこない!
日本レコード大賞のMISIAのバックダンサー最高‼︎気持ちええわー pic.twitter.com/2pvZhhnJBH
— maus (@maus56450602) December 30, 2021
「第63回輝く!日本レコード大賞」で歌を披露したMISIAさんのバックダンサーは、「Higher Love」のミュージックビデオ(MV)で出演していたコンテンポラリーダンサーでした!
このミュージックビデオのコテンポラリーダンサーの振り付けは、辻本知彦さんが担当しています。
辻本さんはFoorinの「パプリカ」の振り付けも担当し、ご自身は東京オリンピック2020にもダンサーとして出演していました。
「Higher Love」はなんと、藤井風が作詞作曲をしています。
この曲を作るときに「ゴスペル」というワードが浮かんだそうです。
その繋がりでコテンポラリーのバックダンサー達はクワイア(教会の聖歌隊)と化してダンスをしていたんですね。
それにしてもすごい迫力でしたね(笑)
コンテンポラリーダンスとはテクニック、表現形態に共通の形式を持たない自由な身体表現=ダンスです。個々のからだを表現の元にした多様な手法を持ち、時代の流れの中を現在進行形で進みます。活動の場も舞台に限らず教育、福祉と社会の中に求めています。誰もがもっている“からだ”が最前線の表現です。引用:https://session-house.net
MISIAのバックダンサーは何してる人?密だし騒がしいくて歌が入ってこない!みんなの声
MISIAより後ろの密な男女混合バックダンサー(黒装束なのに裸足というわけわかんない服)のせいでイミフすぎて草 #tbs #輝く日本レコード大賞 #日本レコード大賞 #レコード大賞 #レコ大 pic.twitter.com/y13PKA9rOV
— 3代目 X Soul Commentators (@XCommentators) December 30, 2021
レコ大
MISIAさんのバック
🐔 最優秀アイデア賞じやん
🐥🎼 後ろにしか目がいかなくなってるんだけど…
— sakai wakayo (@asuhiromari) December 30, 2021
レコ大、MISIAの歌素晴らしいんだけど…
後ろが気になりすぎて歌が半分くらいしか入ってこない🤣🤣🤣— まー@初心者🔰 (@okuraretai) December 30, 2021
レコ大見ていますが、MISIAのバックにいるいそぎんちゃく群が気になって歌が頭に入りませんでした…
私だけ?— ニオニラ (@superkatakorinA) December 30, 2021
MISIAのバックダンサーは何してる人?密だし騒がしいくて歌が入ってこない!まとめ
MISIAのバックダンサーはHigher Love」のミュージックビデオ(MV)で出演していたコンテンポラリーダンサーでした!
かなりインパクトが大きいバックダンサーでしたが、「Higher Love」を作詞作曲した藤井風さんのMISIAさんの印象がゴスペルだったんですね。
音楽の正解は芸術ですね。
何はともあれMISIAさんの国宝級な歌声をこれからも応援していきましょう!
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