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レコ大2021|MISIAのバックダンサーは誰?密だし騒がしいくて歌が入ってこない!

レコ大2021|MISIAのバックダンサーは誰?密だし騒がしいくて歌が入ってこない!年末年始特番
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日本レコード大賞でMISIAのバックダンサーがあまりにも癖があり、密で騒がしく、かなりの存在感があり歌が入ってい来ないと騒がれています。

この人たちは誰でなにをしてる人たちなんでしょうか?

あまりにも存在感があったので気になりますよね。

「第63回輝く!日本レコード大賞」でMISIAさんは「最優秀歌唱賞」を受賞しました。

当日に披露した曲は、TBSドラマ「義母と娘のブルース(ぎぼむす)」の主題歌として有名な「アイノカタチ」、

ドラマ「やまとなでしこ」の主題歌「Everything」、

そして 「Higher Love」の3曲を披露しました。

こんなに有名な楽曲ばかりなのに、なかなか歌が入ってこないくらいに特徴的なバックダンサーとはいったい何者たちなんでしょうか?

さっそく調査してみました!

 

MISIAのバックダンサーは何してる人?密だし騒がしいくて歌が入ってこない!

「第63回輝く!日本レコード大賞」で歌を披露したMISIAさんのバックダンサーは、「Higher Love」のミュージックビデオ(MV)で出演していたコンテンポラリーダンサーでした!

このミュージックビデオのコテンポラリーダンサーの振り付けは、辻本知彦さんが担当しています。

辻本さんはFoorinの「パプリカ」の振り付けも担当し、ご自身は東京オリンピック2020にもダンサーとして出演していました。

「Higher Love」はなんと、藤井風が作詞作曲をしています。

この曲を作るときに「ゴスペル」というワードが浮かんだそうです。

その繋がりでコテンポラリーのバックダンサー達はクワイア(教会の聖歌隊)と化してダンスをしていたんですね。

それにしてもすごい迫力でしたね(笑)

コテンポラリーダンスとは?

コンテンポラリーダンスとはテクニック、表現形態に共通の形式を持たない自由な身体表現=ダンスです。個々のからだを表現の元にした多様な手法を持ち、時代の流れの中を現在進行形で進みます。活動の場も舞台に限らず教育、福祉と社会の中に求めています。誰もがもっている“からだ”が最前線の表現です。引用:https://session-house.net

 

MISIAのバックダンサーは何してる人?密だし騒がしいくて歌が入ってこない!みんなの声

 

 

MISIAのバックダンサーは何してる人?密だし騒がしいくて歌が入ってこない!まとめ

MISIAのバックダンサーはHigher Love」のミュージックビデオ(MV)で出演していたコンテンポラリーダンサーでした!

かなりインパクトが大きいバックダンサーでしたが、「Higher Love」を作詞作曲した藤井風さんのMISIAさんの印象がゴスペルだったんですね。

音楽の正解は芸術ですね。

何はともあれMISIAさんの国宝級な歌声をこれからも応援していきましょう!

 

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■出産後まもなくフルタイム勤務

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